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県展 12日開幕 西望平和賞に平野さん(日本画) 野口弥太郎賞 最年少17歳吉田さん
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090912-00000002-nnp-l42
[引用元:]Yahoo[長崎(西日本新聞)]]
米子彫刻ロード
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090912-00000002-nnp-l42
9月12日7時9分配信西日本新聞「第54回県展公募展」(県など主催、西日本新聞社など後援)の入賞・入選者が11日発表され、最高賞の「西望平和賞」に日本画部門の平野博士さん(48)=佐世保市=の「阿弥陀如来(あみだにょらい)」が選ばれた。県展は12日から長崎市出島町の県美術館で開かれる。日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真、デザインの7部門に計1679作品の応募があり、審査を経て117点が入賞、692点が入選した。西望平和賞は県出身の彫刻家・故北村西望氏の業績をたたえ、各部門の県知事賞受賞作品の中から選ばれる。洋画部門で40歳未満の入賞者を対象にした特別賞「野口弥太郎賞」に選ばれたのは、長崎日大高2年、吉田優香さん(17)=諫早市=の「描く自画像」。史上最年少での同賞受賞となった。県展は27日まで県美術館で開催。その後は佐世保、諫早、雲仙、壱岐、松浦各市の順に移動して展覧会が開かれる。格別の気品ある秀作西望平和賞選評 日本画の特性を研究して描き込まれた格別の気品ある表現で、気韻を感じる大変な秀作。技術的にも、画面のバックの表現に努力の跡がみられ、日ごろ精進せねば描けない仏像の筆線は美しく、重量感がある。青春のドラマを暗示野口弥太郎賞選評 「確認と決意の意味で描いた」という作者の言葉のように、上向きの鋭い目線、座りポーズの交差する手足の構図に緊張感がみなぎり、絵を描く若い女性の不安と自由な表情が青春のドラマの始まりを暗示している。■30年描き続けて最高賞10代のとき、佐世保市内で開かれていた日本画教室に興味をひかれ、創作を始めて約30年。県展最高賞受賞に「びっくりした。素直にうれしいです。でも、まだまだ納得いくまでは描ききれてないんですよ」と遠慮がちに喜んだ。当初は、時々教室で風景などを描く程度で、県展に度々入選するほどの実力ながら絵はあくまで楽しみだった。しかし、1997年から指導を受ける日本画家伊藤髟耳(ほうじ)さん=東京在住=に出会って、絵に向かう気持ちが変わったという。「ただ、正確に描くのではなく、仏像のように動かないはずのものが動きだすような生き生きとした表現」を目指している。阿弥陀(あみだ)如来など仏像を描き始めて10年。一日スケッチして、線が1本も描けないときもあったが、「少しは良くなったかな」と照れ笑いした。=2009/09/12付 西日本新聞朝刊=最終更新:9月12日7時9分
[引用元:]Yahoo[長崎(西日本新聞)]]
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